株式会社ビットキー(本社:東京都中央区、代表取締役:江尻祐樹・福澤匡規・寳槻昌則、以下ビットキー)は、パナソニック株式会社(本社:大阪府門真市、以下パナソニック)ハウジングシステム事業部と資本業務提携を締結したことをお知らせします。

■取り組みの背景
昨今、通信技術および機器の進化に伴い、住宅設備のIoT化が一般的となりました。スマートフォンを活用した遠隔地からのOn/Off制御やHEMSに代表される電力の見える化など、より便利なくらしの実現が可能になっています。一方、便利な製品・サービスが増えるたびに、それぞれのアプリや会員サービスへの登録・ログインが必要など、サービスを使い分ける手間が発生している課題があります。ビットキーはこの課題を解決すべく、2020年秋に暮らしのコネクトプラットフォームhomehubの提供を開始し、自社スマートロックを含む、多数の製品との連携を進めてきました。
本提携では、homehubとパナソニックが扱う住宅設備や建材商品をつなげることで、住宅市場において、お客様のニーズに対応した商品を開発します。取り組みの第一弾は、デジタルキーと連動した宅配ボックスから展開予定です。

ビットキーは今後も、「テクノロジーの力で、あらゆるものを安全で便利で気持ちよくつなげる」をミッションとして、企業間の共創も通じて、お客様への価値提供を進めてまいります。

■homehubについて
人それぞれ快適な暮らしを送るために、暮らしとサービス/モノの間に存在する「分断」をなくし、ライフスタイルを実現させるためのコネクトプラットフォームです。ビットキーが提供するサービスやモノに限らず、他社の提供するサービスやモノとも連携が可能です。また、IoT家電や、置き配・家事代行サービスなど自宅で利用するサービスだけでなく、地域の共有施設や街においても、モノやサービスを連携させることで、暮らしにおいて一貫した体験を得ることができます。

■パナソニック株式会社 ハウジングシステム事業部について
パナソニックにおいて、住宅設備及び建材商品などの開発・製造・販売を行っている事業部であり、ものづくりの現場とお客様との接点を一体で運営している組織です。お客様をはじめとする様々な方々との『共創』による成長を加速させ、事業の領域を広げ、境界を変化させることを目指し、近年、他業種との「共創」に取り組んでいます。領域は住宅だけでなく公共施設や商業施設、さらにグローバルのくらし空間へと広げています。