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株式会社ビットキーのスマートロック「bitlock LITE(ビットロック ライト)」が、セキュリティ強化・鍵管理の簡略化・低コストでシェアハウス運営における課題解決をサポート

株式会社ビットキーのスマートロック「bitlock LITE(ビットロック ライト)」が、セキュリティ強化・鍵管理の簡略化・低コストでシェアハウス運営における課題解決をサポート

キーテクノロジースタートアップの株式会社ビットキー(所在地:東京都中央区、代表取締役:江尻祐樹・福澤匡規・寳槻昌則、https://bitkey.co.jp/、以下ビットキー)は、株式会社クロスハウス(所在地:東京都渋谷区、代表:鳥井淳史、ttps://x-house.co.jp/)が運営するシェアハウス300物件、3,500室(ベッド数)全てで「bitlock LITE(ビットロック ライト)」の導入が決定し、2019年10月より設置を進め、順次使用可能になることをお知らせします。ビットキーは、 独自の“キーテクノロジー”によって安心・安全な鍵管理を低価格で実現可能にし、シェアハウス市場においてもスマートロックの普及を加速させることを目指します。
昨今、シェアハウスは通常の賃貸アパートを借りるのに比べてリーズナブルでありながらも、住人同士の交流なども楽しめることが大きな魅力となり、新しい住まいの形として人気です。しかし、気軽に住むことができる一方で、入居者の入れ替わりが多いため①セキュリティ②煩雑な鍵管理③そのコストが、シェアハウス運営における課題と言われています。スマートロック「bitlock LITE」は、この3つの課題解決のサポートが可能です。
①セキュリティ強化:
物理的な鍵のように入居者が鍵を複製することができません。また “共有スペース”のみ利用履歴管理を行うなど、エリアの使用用途に合わせた柔軟な鍵の管理が可能です。
②鍵管理の簡略化:
リアルタイムで鍵発行・剥奪が可能で、PCから一元管理することができます。
③低コスト:
従来の1台数万円の買い切り型のスマートロックとは異なり、初期費用なしで導入可能なため、リーズナブルが魅力のシェアハウスでの導入障壁を軽減します。
詳細についてはこちらをご覧ください。

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