株式会社ビットキー、森トラスト株式会社などを引受先とする総額約7.4億円の第三者割当増資を実施し、創業から1年以内に累計調達額10億円を突破
「bitlock LITE」の量産・供給体制の拡充と新製品開発を加速
キーテクノロジースタートアップの株式会社ビットキー(所在地:東京都中央区、代表取締役:江尻祐樹・福澤匡規・寳槻昌則、https://bitkey.co.jp/)は、森トラスト株式会社(所在地:東京都港区 社長:伊達 美和子、https://www.mori-trust.co.jp/)及び、複数の事業会社経営者、エンジェル投資家を引受先とする第三者割当増資により、総額約7.4億円の資金調達を実施し、累計調達額が約10.8億円に到達したことをご報告します。
2019年4月1日に発売を開始した「bitlock LITE(ビットロック ライト)」が、発売から2ヶ月で予想を上回る5万台以上を受注しました。今回の資金調達により、市場からのさらなる引合いに応えるための量産・供給体制を拡充します。また、営業人員体制及びカスタマーサクセス人員体制も強化し、2019年中に流通合計数20万台以上を目指します。さらには、マンション・集合住宅のオートロック対応の新製品やbitlockの上位モデル、その他周辺製品の今夏からの順次発売に備えます。
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